鶴見虹子 体操世界選手権 メダル43年振り 池田敬子 （内村航平）

2パターン 祝デビュー10周年まるごと嵐SPECIAL 相葉雅紀×内村航平in『世界体操選手権2009？』 10/14(水) TV station 22号／嵐 ＳＰ番組の嵐！！ 10/15(木) TV Ｊapan 11月号／表紙＆巻頭日本からは、 鉄棒 に、 内村航平選手 （ こちら ）、また、平行棒に 田中和仁選手 （ こちら ）、 平均台 に 鶴見虹子選手 （ こちら ）が出場しました。

昨日の夜中に放送でしたので、さっき、会社から帰って来てから見ました。

鉄棒で男子個人総合金メダリストの内村航平は１５・１７５点の６位に終わり、２冠は果たせなかった。

優勝は北京五輪王者の鄒凱（中国）だった。

女子個人総合で日本女子４３年ぶりの銅メダルを獲得した鶴見虹子も、平均台で１４・１００点の６位。

もちろん駅伝も！！ 体操の世界選手権では昨年の北京五輪でゴボウ抜きをして 銀メダルを獲得した内村航平選手が個人総合で世界の頂点に 立ちました！ さらに、女子でも140cm/34kgの小さな妖精’鶴見虹子’選手が 43年ぶりに個人総合で銅メダルを世界選手権での今大会の日本の表彰台は、男子個人総合の内村航平選手の１位、女子個人総合の鶴見虹子選手の３位、女子種目別段違い平行棒の鶴見虹子 なお、同日行われた男子種目別鉄棒では内村航平選手が６位、女子種目別平均台では鶴見虹子選手が６位となり14歳1ヶ月で全日本選手権で優勝、男子の内村航平と並びにロンドン五輪の期待の星です。

気になるのが43年前…1966年にメダリストになった日本人がいたことです。

池田敬子 1933年11月11日 広島県出身 1953年 日本選手権優勝（最終的に優勝10回。