戦後63年目の「8・15」ジャーナリズム＝桂 敬一（内 村航平）

北京オリンピックの体操銀メダルの内村航平選手ですっかり有名になったブラックサンダーです。

発言以来、コンビにでも品薄状態だそうです。

しかも、コンビニでは棚の前面に出されていました。

安くておいしいですね。

当 ブ ロ グ へ の 皆様のご支援に感謝致します！ ありがとう！ ● ヤッホー：会見・コメント一覧 何時まで、リンクできるか分かりませんが一応貼っておきます。

さて、オリンピックで一躍時の人となった体操の内村航平選手、御用達の、“ ブラック サンダー ”食べてみました。

セブンイレブンの棚で、チョコの箱の半分ほどになっています。

売れに売れているのは、本当です。

私のまわりでもかなり人気があった人ですが、 体操選手の内村航平くんですね。

１６０センチ、５４キロ。

さわやかイケメンの彼です。

笑顔がかわいいですよね？。

競技中もひょうひょうとした感じで、緊張した感じもなく、個人総合では銀メダル獲得しました。

３ ）男子体操・ 内村航平 選手 ⇒ ドラマ『 四つの嘘 』ボクサー えいじ 役（勝地涼の役） ★『北の国から』純役ではつまらんので、ここはイメチェンして女性たちを翻弄？してもらいましょ。

一方、朝刊はどの新聞も、1面トップの体操・男子個人総合の 「内村航平選手、銀メダル獲得」 に始まり、オリンピック一色で埋まり、例年の 「8・15」 ジャーナリズムはどうなったのかと、戸惑いさえ覚えさせるものだった。