戦後63年目の「8・15」ジャーナリズム＝桂 敬一『内 村航平』

話題になったので買ってみた。

体操の銀メダリスト内村航平くんが朝食がわりにしているという「ブラックサンダー」。

定価は30円のようだが、Shop99では4個104円で販売していた。

で、中身はこんな感じ。

Pianoが体操総合銀メダルの「内村航平」に似ているのに気付き、自分内でかなり受ける。

Live終了23:30ころ、井の頭線終電に遅れないよう、急いで店を出る。

と、雨になっている（霧雨）； やっぱり降ってきたか。

いつも笑顔ですごいことをやってくれる。

楽しみな選手。

個人的には、アントラーズのウッチーと似たオーラを感じます。

北京五輪体操男子代表の内村航平選手が好きなチョコ 食べてみたかったヽ(?´▽｀?)? 御園のべ○ーで発見！！ １つ買ってみました☆(´∀｀○)v ３０円(税抜き） ココア風味のクランチをチョコレートで固めたもの☆(´∇｀人) なかなか新感覚のチョコで次回の魯鈍は９月７日（日）の予定だそうです。

僕は社内旅行につき参加できませんが（そもそも大阪にいる週だし）、もし興味がある方がいたらこちらのコメント欄orメールにてご連絡を。

ところでタイトルですが、 この記事 の３番目、体操欄を参照。

一方、朝刊はどの新聞も、1面トップの体操・男子個人総合の 「内村航平選手、銀メダル獲得」 に始まり、オリンピック一色で埋まり、例年の 「8・15」 ジャーナリズムはどうなったのかと、戸惑いさえ覚えさせるものだった。