体操の世界選手権＜その4＞まとめ〔内村航平〕

世界選手権と フィギュア・スケート・グランプリ・フランス大会が行われていましたね 体操では２０歳の現役日体大生・内村航平選手が個人総合で見事金メダル 女子では１７歳の鶴見虹子選手（朝日生命ク）がなんと総合銅メダルをそのほかの種目別決勝では鉄棒で内村航平が６位、ゆかでは内村が４位、沖口誠が５位。

平均台では鶴見虹子が金・銀・銅獲得を目指したが６位に終わった。

放送のほうですが、懸念がやはり生じてしまいました。

日本からは、 鉄棒 に、 内村航平選手 （ こちら ）、また、平行棒に 田中和仁選手 （ こちら ）、 平均台 に 鶴見虹子選手 （ こちら ）が出場しました。

昨日の夜中に放送でしたので、さっき、会社から帰って来てから見ました。

体操の世界選手権で、長崎県出身の内村航平選手（２０）が男子個人総合優勝を果たした。

初出場で、こちらも日本勢最年少の快挙。

３年後にロンドン五輪が開かれる会場での一番高い表彰台だ。

いやが上にも期待はかかる。

「おお？っと、内村航平やりました、Ｆ難度！」 アナウンサーも、Ｃ、Ｄ、Ｅ．Ｆの難度を、 使い分けしなくてはならず、忙しいことこの上ない。

その時だ、 私は、このテレビ画面をのぞき込みながら、 世界の体操界の遠望が、見えてきたのだ。

今回はありません） いやぁ・・

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・ 今回はすごくいい大会でしたね 内村航平選手 （ こちら ）が 個人総合で金メダル （ こちら ）、 田中和仁選手 （ こちら ）が 平行棒で銅メダル （ こちら ）。