〔内村航平〕鶴見虹子 体操世界選手権 メダル43年振り 池田敬子

お菓子食べているのか、アイス食べているのか・・

アイスなのにクランチのサクサク食感！はまりそう 実際にはまった2008年北京五輪体操男子代表の 内村航平 選手は、北京にブラック・サンダーを８０個持って行き、銀メダル２枚を日本に持って帰っそれにしても、男子個人総合では、20歳の内村航平選手が昨年の北京五輪の銀メダルに続いて金メダルを獲得するし、すごいな、と思う。

ただ、個人総合で日本選手がメダルを獲得する訳もあるようだ。

2パターン 祝デビュー10周年まるごと嵐SPECIAL 相葉雅紀×内村航平in『世界体操選手権2009？』 10/14(水) TV station 22号／嵐 ＳＰ番組の嵐！！ 10/15(木) TV Ｊapan 11月号／表紙＆巻頭鉄棒で男子個人総合金メダリストの内村航平は１５・１７５点の６位に終わり、２冠は果たせなかった。

優勝は北京五輪王者の鄒凱（中国）だった。

女子個人総合で日本女子４３年ぶりの銅メダルを獲得した鶴見虹子も、平均台で１４・１００点の６位。

囲碁の井山裕太、体操の内村航平、スケートの浅田真央、競馬の三浦皇成等が代表的だが、彼らのような若者がプロの世界で１番になるのは、才能以外に何か特別なものを持ち合わせていなければならない。

14歳1ヶ月で全日本選手権で優勝、男子の内村航平と並びにロンドン五輪の期待の星です。

気になるのが43年前…1966年にメダリストになった日本人がいたことです。

池田敬子 1933年11月11日 広島県出身 1953年 日本選手権優勝（最終的に優勝10回。