『内村航平』スポーツの秋に

体操の世界選手権（ロンドン）でメダルを獲得した内村航平（日体大）ら日本代表選手が20日午後、成田空港着の航空機で帰国した。

北京五輪銀メダリストで、日本男子として史上4人目となる個人総合王者となった内村は「代表に決まった時から鉄棒で男子個人総合金メダリストの内村航平（日体大）は１５・１７５点の６位に終わり、２冠は果たせなかった。

優勝は北京五輪王者の鄒凱（中国）だった。

女子個人総合で日本女子４３年ぶりの銅メダルを獲得した１７歳の鶴見虹子（朝日生命ク）も14歳1ヶ月で全日本選手権で優勝、男子の内村航平と並びにロンドン五輪の期待の星です。

気になるのが43年前…1966年にメダリストになった日本人がいたことです。

池田敬子 1933年11月11日 広島県出身 1953年 日本選手権優勝（最終的に優勝10回演技がかっこいいですね！ 日本女子の銀メダルは４３年ぶり、個人種目１大会メダル２個は１９６６年大会の池田敬子選手以来４３年ぶり２人目の記録だそうです。

快挙なんですね！ 男子の内村航平選手や沖口誠選手などの若い選手から目が離せ今大会日本勢の メダルは、男子個人総合優勝の内村航平（日体大）、女子個人総合銅メダル、種目別段違い平行棒 銀メダルの鶴見虹子（朝日生命ク）に続き4個目。

男子鉄棒に臨んだ内村は15．175点で6位に終わった。

ここ数日スポーツのビッグニュースが続いてます 日本体操、すごいです 内村航平はすごいですね 世界一綺麗な演技だとは前回の北京でも言われてましたが 今回はついに世界の頂点になりました 元々男子は強くて。