《内村航平》体操ジャパンカップ２００９ 相葉ちゃん

男子は北京五輪銀メダリストの内村航平が合計２７６・７５０点で初優勝し、初の世界選手権（１０月・ロンドン）代表を決めた。

２位に田中和仁。

女子は鶴見虹子が合計１７２・７７５点で２年ぶり２度目の優勝を果たし、２位に上村美揮。

以前ご紹介した ブラックサンダー ですが、 北京オリンピック体操男子個人総合銀メダルを獲得した 日体大の内村航平選手の 勝負食 として 知名度が上がりました。

その後売り切れ続出で、すごかったようですね。

昨日紹介の体操の 内村航平君は いいなって思いませんか？ でも、凡人の私たち そんなこととても できません。

おーそうなると、 内村航平君に なるのも夢では ない。

地上では、とても じゃないけど当時、2位を獲得した内村航平選手のほうがスポットライトが当たっていましたが（彼も２度あん馬で落下しましたが）、わたしは大きなミスにも負けることなく、最後まで演技しきった富田選手も真のスポーツマンだと印象に残っています。

台詞を吐くのもいい感じやった ちょっと横道にそれかけた息子がいい友達と先生に恵まれ、本気で甲子園出場をめざるのを見守る母親気分の2時間半でした。

ハンカチ王子のお母さんとか内村航平くんのお母さんもこんな気持ちになんかな？、とか思ったりして。

しかし、内村航平くん。



北京で初めて見て、フレッシュだなーと思ったが、 今ではもうエースなんだー。

堂々としてて余裕の微笑み・・

大舞台でも緊張しないのかしら・・

すご過ぎます。


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