《内村航平》おりおん・ザ「流言」群

14歳1ヶ月で全日本選手権で優勝、男子の内村航平と並びにロンドン五輪の期待の星です。

気になるのが43年前…1966年にメダリストになった日本人がいたことです。

池田敬子 1933年11月11日 広島県出身 1953年 日本選手権優勝（最終的に優勝10回男子ゆかに出場した内村航平（Kohei Uchimura）は15.475点で4位、沖口誠（Makoto Okiguchi）は15.425点で5位だった。

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日本からは、 鉄棒 に、 内村航平選手 （ こちら ）、また、平行棒に 田中和仁選手 （ こちら ）、 平均台 に 鶴見虹子選手 （ こちら ）が出場しました。

昨日の夜中に放送でしたので、さっき、会社から帰って来てから見ました。

世界体操選手権2009が終了。

結果は、男子個人総合で内村航平選手金メダルが見事に金メダル。

優勝候補の選手が練習中の怪我で欠場したとはいえ、2位以下を大きく離しての金メダルは圧巻だった。

そして田中和仁選手が4位入賞。

石川遼くんの出場した日本オープンだとか 浅田真央ちゃんの出場したフランス大会だとか 内村航平君の出場した世界体操だとか。

そういえばさ、と。

コマネチってあの当時はすごいと思ったけど 今改めて当時の映像を見ると 技は今の人たちのほうが日本人最年少で優勝した内村航平選手は「少し休みたい」とこぼしていた。

童顔から想像がつかない太い声にもビックリしたが。

数週間、いやせめて数日でもいいので彼は休養が許されるべきだ。

そのうち本人もじっとしていられなくなるから。